野間文芸賞受賞作一覧

小説と評論に贈られる野間文芸賞の受賞作を、第78回から第6回まで一覧にしました。同一回に複数受賞がある場合もそのまま掲載しています。 候補作一覧もあわせてご覧ください。

発表年 受賞者 受賞作
第78回 2025年 村田沙耶香 『世界99』
第77回 2024年 中村文則 『列』
第76回 2023年 川上弘美 『恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ』
第75回 2022年 松浦理英子 『ヒカリ文集』
第74回 2021年 リービ英雄 『天路』
第73回 2020年 小川洋子 『小箱』
第72回 2019年 松浦寿輝 『人外』
第71回 2018年 橋本治 『草薙の剣』
第70回 2017年 高村薫 『土の記』
第69回 2016年 堀江敏幸 『その姿の消し方』
第68回 2015年 長野まゆみ 『冥途あり』
第67回 2014年 笙野頼子 『未闘病記――膠原病、『混合性結合組織病』
第66回 2013年 保坂和志 『未明の闘争』
第65回 2012年 山田詠美 『ジェントルマン』
第64回 2011年 多和田葉子 『雪の練習生』
第63回 2010年 村田喜代子 『故郷のわが家』
第62回 2009年 奥泉光 『神器 軍艦『橿原』
第61回 2008年 町田康 『宿屋めぐり』
第60回 2007年 佐伯一麦 『ノルゲ Norge』
第59回 2006年 黒井千次 『一日 夢の柵』
第58回 2005年 村上龍 『半島を出よ』
第57回 2004年 辻井喬 『父の肖像』
第56回 2003年 竹西寛子 『贈答のうた』
第55回 2002年 高井有一 『時の潮』
第54回 2001年 瀬戸内寂聴 『場所』
第53回 2000年 林京子 『長い時間をかけた人間の経験』
第52回 1999年 清岡卓行 『マロニエの花が言った』
第51回 1998年 津島佑子 『火の山―山猿記』
第50回 1997年 富岡多恵子 『ひべるにあ島紀行』
田久保英夫 『木霊集』
第49回 1996年 秋山駿 『信長』
第47回 1994年 李恢成 『百年の旅人たち』
阿川弘之 『志賀直哉』
第46回 1993年 日野啓三 『台風の眼』
第45回 1992年 坂上弘 『田園風景』
第44回 1991年 河野多恵子 『みいら採り猟奇譚』
第43回 1990年 佐々木基一 『私のチェーホフ』
第42回 1989年 井上靖 『孔子』
第41回 1988年 安岡章太郎 『僕の昭和史』
第40回 1987年 森敦 『われ逝くもののごとく』
第39回 1986年 上田三四二 『島木赤彦』
大庭みな子 『啼く鳥の』
第38回 1985年 丸谷才一 『忠臣蔵とは何か』
島尾敏雄 『魚雷艇学生』
第36回 1983年 丹羽文雄 『蓮如』
第35回 1982年 小島信夫 『別れる理由』
第34回 1981年 山本健吉 『いのちとかたち』
第33回 1980年 遠藤周作 『侍』
第32回 1979年 藤枝静男 『悲しいだけ』
第31回 1978年 吉行淳之介 『夕暮まで』
第30回 1977年 中島健蔵 『回想の文学』
第29回 1976年 三浦哲郎 『拳銃と十五の短篇』
武田泰淳 『目まいのする散歩』
第28回 1975年 尾崎一雄 『あの日この日』
平野謙 『さまざまな青春』
第27回 1974年 大岡昇平 『中原中也』
第26回 1973年 大江健三郎 『洪水はわが魂に及び』
第25回 1972年 佐多稲子 『樹影』
第24回 1971年 庄野潤三 『絵合せ』
第23回 1970年 吉田健一 『ヨオロッパの世紀末』
江藤淳 『漱石とその時代』
第22回 1969年 中野重治 『甲乙丙丁』
第21回 1968年 河上徹太郎 『吉田松陰』
第20回 1967年 中村光夫 『贋の偶像』
舟橋聖一 『好きな女の胸飾り』
第19回 1966年 井伏鱒二 『黒い雨』
第17回 1964年 中山義秀 『咲庵』
高見順 『死の淵より』
第16回 1963年 広津和郎 『年月のあしおと』
第15回 1962年 尾崎一雄 『まぼろしの記』
第14回 1961年 井上靖 『淀どの日記』
第13回 1960年 大原富枝 『婉という女』
安岡章太郎 『海辺の光景』
第12回 1959年 室生犀星 『かげろふの日記遺文』
第11回 1958年 小林秀雄 『近代絵画』
第10回 1957年 円地文子 『女坂』
宇野千代 『おはん』
第9回 1956年 外村繁 『筏』
第7回 1954年 川端康成 『山の音』
第6回 1953年 丹羽文雄 『蛇と鳩』