谷崎潤一郎賞候補作一覧

谷崎潤一郎賞の候補作(受賞作を含む)を、第61回から第1回まで一覧にしました。Wikipedia 等で公表されている候補のみ掲載しています。 受賞作一覧もあわせてご覧ください。

発表年 著者 作品
第61回 2025年 木村紅美 受賞 『熊はどこにいるの』
第60回 2024年 柴崎友香 受賞 『続きと始まり』
第59回 2023年 津村記久子 受賞 『水車小屋のネネ』
第58回 2022年 吉本ばなな 受賞 『ミトンとふびん』
第57回 2021年 金原ひとみ 受賞 『アンソーシャル ディスタンス』
金原ひとみ 受賞 『アンソーシャルディスタンス』
第56回 2020年 磯崎憲一郎 受賞 『日本蒙昧前史』
第55回 2019年 村田喜代子 受賞 『飛族』
第53回 2017年 松浦寿輝 受賞 『名誉と恍惚』
第52回 2016年 絲山秋子 受賞 『薄情』
長嶋有 受賞 『三の隣は五号室』
第51回 2015年 江國香織 受賞 『ヤモリ、カエル、シジミチョウ』
第50回 2014年 奥泉光 受賞 『東京自叙伝』
第49回 2013年 川上未映子 受賞 『愛の夢とか』
第48回 2012年 高橋源一郎 受賞 『さよならクリストファー・ロビン』
第47回 2011年 稲葉真弓 受賞 『半島へ』
第46回 2010年 阿部和重 受賞 『ピストルズ』
第44回 2008年 桐野夏生 受賞 『東京島』
第43回 2007年 青来有一 受賞 『爆心』
第42回 2006年 小川洋子 受賞 『ミーナの行進』
第41回 2005年 山田詠美 受賞 『風味絶佳』
町田康 受賞 『告白』
第40回 2004年 堀江敏幸 受賞 『雪沼とその周辺』
第39回 2003年 多和田葉子 受賞 『容疑者の夜行列車』
第37回 2001年 川上弘美 受賞 『センセイの鞄』
第36回 2000年 村上龍 受賞 『共生虫』
辻原登 受賞 『遊動亭円木』
第35回 1999年 髙樹のぶ子 受賞 『透光の樹』
第34回 1998年 津島佑子 受賞 『火の山―山猿記』
第33回 1997年 三木卓 受賞 『路地』
保坂和志 受賞 『季節の記憶』
第31回 1995年 辻邦生 受賞 『西行花伝』
第30回 1994年 辻井喬 受賞 『虹の岬』
青野聰 『友だちの出来事』
村上龍 『五分後の世界』
山田詠美 『快楽の動詞』
第29回 1993年 池澤夏樹 受賞 『マシアス・ギリの失脚』
第28回 1992年 瀬戸内寂聴 受賞 『花に問え』
第27回 1991年 井上ひさし 受賞 『シャンハイムーン』
金井美恵子 『道化師の恋』
津島佑子 『大いなる夢よ、光よ』
山本道子 『愛の遠景』
第26回 1990年 林京子 受賞 『やすらかに今はねむり給え』
田久保英夫 『しらぬひ』
中上健次 『讃歌』
第25回 1989年 青野聰 『七色の逃げ水』
池澤夏樹 『真昼のプリニウス』
田久保英夫 『氷夢』
中上健次 『奇蹟』
第24回 1988年 尾辻克彦 『贋金づかい』
富岡多恵子 『白光』
吉村昭 『仮釈放』
第23回 1987年 筒井康隆 受賞 『夢の木坂分岐点』
青野聰 『翼のない鳥』
倉橋由美子 『アマノン国往還記』
澁澤龍彦 『高丘親王航海記』
第22回 1986年 日野啓三 受賞 『砂丘が動くように』
小林信彦 『僕たちの好きな戦争』
阪田寛夫 『まどさん』
富岡多恵子 『水獣』
第21回 1985年 村上春樹 受賞 『世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド』
長部日出雄 『映画監督』
日野啓三 『夢の島』
三浦哲郎 『白夜を旅する人々』
第20回 1984年 高井有一 受賞 『この国の空』
黒井千次 受賞 『群棲』
阿部昭 『緑の年の日記』
中上健次 『日輪の翼』
第19回 1983年 古山高麗雄 『断作戦』
富岡多恵子 『波打つ土地』
中上健次 『地の果て至上の時』
第18回 1982年 大庭みな子 受賞 『寂兮寥兮』
富岡多恵子 『遠い空』
古井由吉 『山躁賦』
三浦哲郎 『おろおろ草子』
第17回 1981年 後藤明生 受賞 『吉野大夫』
深沢七郎 受賞 『みちのくの人形たち』
宇野千代 『青山二郎の話』
司馬遼太郎 『ひとびとの跫音』
林京子 『無きが如き』
第16回 1980年 河野多惠子 受賞 『一年の牧歌』
田久保英夫 『雨飾り』
中上健次 『鳳仙花』
大西巨人 『神聖喜劇』
第15回 1979年 田中小実昌 受賞 『ポロポロ』
李恢成 『見果てぬ夢』
三木卓 『野いばらの衣』
山崎正和 『地底の鳥』
第14回 1978年 小田実 『円いひっぴい』
開高健 『ロマネ・コンティ一九三五年』
田久保英夫 『触媒』
第13回 1977年 島尾敏雄 受賞 『日の移ろい』
大庭みな子 『浦島草』
黒井千次 『五月巡歴』
中上健次 『枯木灘』
野呂邦暢 『諫早菖蒲日記』
第12回 1976年 藤枝静男 受賞 『田紳有楽』
河野多恵子 『血と貝殻』
後藤明生 『夢かたり』
坂上弘 『優しい人々』
高橋たか子 『誘惑者』
丸山健二 『火山の歌』
和田芳恵 『抱き寝』
第11回 1975年 水上勉 受賞 『一休』
中村真一郎 『四季』
野坂昭如 『生誕の時を求めて』
古井由吉 『櫛の火』
安岡章太郎 『私説聊斎志異』
第10回 1974年 臼井吉見 受賞 『安曇野』
阿川弘之 『暗い波濤』
小川国夫 『彼の故郷』
中村光夫 『ある女』
舟橋聖一 『滝壺』
第9回 1973年 加賀乙彦 受賞 『帰らざる夏』
上林暁 『ばあやん』
河野多恵子 『双夢』
中村光夫 『平和の死』
丸山健二 『雨のドラゴン』
第8回 1972年 丸谷才一 受賞 『たった一人の反乱』
宇野千代 『或る一人の女の話』
開高健 『夏の闇』
河野多恵子 『骨の肉』
佐多稲子 『樹影』
舟橋聖一 『妖魚の果て』
第7回 1971年 野間宏 受賞 『青年の環』
石川達三 『解放された世界』
北原武夫 『霧雨』
倉橋由美子 『反悲劇』
第6回 1970年 吉行淳之介 受賞 『暗室』
埴谷雄高 受賞 『闇のなかの黒い馬』
瀬戸内晴美 『蘭を焼く』
野坂昭如 『骨餓身峠死人葛』
第5回 1969年 円地文子 受賞 『朱を奪うもの』
円地文子 受賞 『傷ある翼』
円地文子 受賞 『虹と修羅』
石川淳 『若菜』
宇野千代 『風の音』
倉橋由美子 『スミヤキストQの冒険』
清水邦夫 『狂人なおもて往生をとぐ』
第4回 1968年 伊藤整 『変容』
稲垣足穂 『少年愛の美学』
開高健 『輝ける闇』
河野多恵子 『不意の声』
椎名麟三 『勤人の休日』
島尾敏雄 『日を繋けて』
福田恆存 『解ってたまるか!』
第3回 1967年 大江健三郎 受賞 『万延元年のフットボール』
安部公房 受賞 『友達』
石川淳 『至福千年』
中村光夫 『贋の偶像』
第2回 1966年 遠藤周作 受賞 『沈黙』
井上光晴 『荒廃の夏』
宇野千代 『刺す』
島尾敏雄 『日のちぢまり』
丹羽文雄 『一路』
野坂昭如 『エロ事師たち』
三島由紀夫 『サド侯爵夫人』
第1回 1965年 小島信夫 受賞 『抱擁家族』
安部公房 『榎本武揚』
井上靖 『楊貴妃伝』
梅崎春生 『幻化』
遠藤周作 『留学』